2007年06月23日

求人雑誌や情報を活用して欲しい人たちが増えている?

最近の新聞等にも出てたが、2006年度大学を卒業した学生の就職状況はさらによくなったようである。我輩の学生時代は不況も不況の就職氷河期だったから、実にうらやましい。

実際、求人雑誌を見ても、厚みが違う!我輩が大学生の時の求人雑誌なんてものスゴク薄かった。高校時代に求人雑誌を買っていた同級生に言わせれば、「ホント、薄っぺらくなった」のだそうだ。確かに、何週間か連続して買うと、「またこの会社か」とか「派遣会社への登録のお知らせばっかじゃない!」というので占められていて、めぼしいのが少ないなー、と思わされることも多かった。これじゃ活用するどころではない!という状況だった。が、今は求人情報も増えているのかな? 少なくとも我輩が大学生の頃に比べて求人雑誌は厚くなって、活用にも十分値する(笑)。

確実に増えてきている求人はホームヘルパー等の介護関係ではないかと思う。それ専門の紹介サイトもあるし、何せ需要が大きいのだろう。日曜日の新聞広告の求人チラシでも介護関係の求人紹介は多い。言わずと知れた少子高齢化社会だから、今後もますます増えていくだろう。

また、派遣の求人募集も増えてきているように思う。派遣という雇用形態がかなり浸透してきているから、それもそうだと思う。
一方でニートという言葉ができた。我輩が学生の頃はなかった言葉だ。まー、それに近い人たちはいたのだろうが、社会現象にはなっていなかった。しかし、求人が増え始めたこの時期にニート現象が起きてるなんて、なんともミスマッチなものである。

ちなみに、最近、家賃が払えずにアパート退去するなどして、24時間営業のインターネットカフェや漫画喫茶で夜を明かし、日払い派遣労働などで生活を維持している「ネットカフェ難民」という若者が増えているらしい。就職状況がよくなってきているといって、雇用状況がよくなっているかというと必ずしもそうではなさそうである。
posted by 求人雑誌 at 15:20 | TrackBack(0) | 求人雑誌
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